スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【政治】「田舎で働き隊!」農水省、都市から農山漁村に人材派遣 失業者受け皿にも

2009年01月09日 05:15

農林水産省は、農山漁村で働く人材を都市から地方へ派遣する事業を08年度中から始める。
派遣の期間は最大1年間だが、若者や失業者に地域の新たな担い手となってもらい、その中から
農林水産業の後継者を発掘したいという狙いがある。雇用情勢が悪化する中、失業者に
就業機会を提供する側面もある。旅費や手当の助成に、08年度2次補正予算案と
09年度当初予算案に計12億円を計上している。【工藤昭久】

事業の名称は「田舎で働き隊!」。2月16日まで、「仲介役」となってくれる特定非営利活動法人
(NPO)や大学、農漁協、森林組合などを公募している。

仲介役となる組織は、農業、漁業に関心を持つ学生や定年退職者、専門技術者らを募集し、
地方の市町村や第三セクター、現地で活動するNPOなどの職場に送り込む。08年度中は
10日程度の短期派遣を約800人、09年度は1年を限度にする派遣を約50人仲介する
ことを計画している。働く場を失った非正規労働者らの農村への転身にも期待する。

農山漁村での具体的な業務内容としては、グリーンツーリズム(滞在型農村観光)や
都市・農村交流イベント▽農産物直売所▽農林水産物の加工▽棚田の保全活動--
などの企画・運営・手伝いを想定している。

農山漁村は若者の都市への流出が進み、地域の活性化を担う人材が不足している。
地域活性化を目指した都市との交流イベントなどが最近は増えたが、イベントや
直売所の運営ノウハウやビジネス感覚を持った人材の確保が大きな悩みだ。

一方、都市部にも田舎暮らしを希望する人はいるが、農山漁村に安定した就業の
機会がないことがネックになり、移住者の数は限られている。
農水省は「農村に定着する若者らが増えてくれたら」と期待を寄せている。

1月9日2時34分配信 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090109-00000012-mai-bus_all

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://tottokotottoko.blog55.fc2.com/tb.php/3301-76c9ae42
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。