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【社会】 「人生狂わされた」「お詫び100万では学費にもならない」…内定取り消しで、学生らが団交へ

2008年12月11日 01:46

・雇用情勢の悪化が深刻化する中、内定の取り消しや派遣切りを巡って、9日、学生や派遣労働者たちが
 抗議の声をあげた。
 高卒予定者の就職戦線でも、求人票を撤回する企業が急増しており、世代を超えて働く場が次々と
 失われている現状が浮き彫りになった。

 先月17日、来春採用予定の大学生53人全員の内定の取り消しを通告した東証1部上場のマンション
 分譲大手「日本綜合地所」(東京都港区)。このうち都内の大学4年の男子学生(23)は同じ立場の
 2人とともに、個人で入ることができる労働組合に加入したうえで、9日、同社が用意した社外の
 貸会議室で総務部長らと団体交渉に臨んだ。

 広さ8畳ほどの部屋でテーブルを挟んで向き合うと、総務部長は「迷惑をおかけしました」と頭を下げたが、
 10月の内定式で「不動産業界は不況だが、うちは大丈夫」と話していた社長の姿はない。
 「なぜ、社長が来て謝罪しないのか」。声を荒らげて詰め寄っても、総務部長は「交渉にあたるのは
 私たちですから」と理由をはっきり語らなかった。
 
 会社側は、学生たちに提示していた1人42万円の「迷惑料」を今回、100万円に増額すると説明した。
 それでも「人生を狂わされた」という悔しさは募るばかり。「1年分の学費にもならない」という反論にも、
 会社側は「できる範囲のことはしている」「生活の面倒までは見ることができない」と語るだけだった。

 男子学生は、他に6社からもらった内定を断っており、会社の指示で、自費で宅地建物取引主任者の
 資格取得の勉強も始めていた。

 http://www.yomiuri.co.jp/national/kishimu/kishimu081210.htm

※画像:日本綜合地所との団交会場に向かう学生ら(9日、東京・中央区で)=岩波友紀撮影「内定取り消し」学生団交
 http://www.yomiuri.co.jp/national/kishimu/img/kishimu081210s.jpg
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