スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【研究】 ”生きた癌だけ光らせる技術を開発” 癌治療に明るい兆し・・東京大学

2008年12月09日 03:52

蛍光物質を取り込ませて生きたがん細胞だけを光らせる技術を、東京大学の浦野泰照
准教授らが開発した。

 将来は、ミリ単位の小さながん細胞を肉眼で確認しながら、手術することが可能になると
期待される。

 科学誌「ネイチャー・メディシン」に8日発表した。

 がん細胞は、正常な細胞は取り込まない特殊なたんぱく質を、リソソームと呼ばれる、
弱酸性の細胞内小器官に運び込む性質がある。浦野准教授らは、この特殊なたんぱく
質に、弱酸性に反応して光る有機物質をくっつけて、肺にがんのあるマウスに注射した。

 1日後に、マウスの胸を開くと、肺に1ミリ程度のがんの塊が光っているのが肉眼で確認できた。
また、死んだ細胞では光が消えることもわかった。

 浦野准教授は「がんだけが取り込むたんぱく質は複数知られており、様々な種類のがんに
応用できる。米国で、臨床試験を計画している」と話している。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20081208-OYT1T00256.htm

スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://tottokotottoko.blog55.fc2.com/tb.php/3104-5a5d4beb
    この記事へのトラックバック


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。