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【北海道】シシャモ不漁 前年の6割減 引き揚げた網の中身はほとんどが木の葉で、漁師たちからは落胆の声

2008年11月26日 00:51

■胆振地方、人工孵化を中止
■2年後の漁、心配の声

シシャモが不漁だ。
胆振地方では、水揚げが前年の6割減で今期の漁を終えたばかりか、
人工孵化(ふか)も捕獲数が少なかったため、断念せざるを得なかった。
人工孵化が出来なかったことで、地元では2年後の漁を心配する声も上がっている。

胆振支庁むかわ町の鵡川河口で19日、人工孵化用のシシャモ捕獲があった。
シシャモが産卵のために遡上(そじょう)する満潮時に合わせ、作業は夕方から始まった。
小舟が岸辺から川向こうへ網を張る。約30人の漁師たちがゆっくりと網を引き揚げた。
ライトで照らしながら獲物をより分けるが、網の中身はほとんどが木の葉。
落胆する声が聞こえた。
だが2回目の網もほぼ成果はなく、今年の人工孵化は中止になった。

シシャモの今期の水揚げは鵡川漁協が約28トン、苫小牧漁協が約3トン。
ともに前年比6割減だった。
漁も人工孵化用捕獲もままならなかったことについて、
胆振管内ししゃも漁業振興協議会の長谷川光一会長は
「不漁の原因が分からず何をしていいか見当がつかない。操業短縮などで
資源を増やすしかないのかもしれない。2年後の漁が心配だ」と困惑顔だ。

まだ漁が続いている釧路、十勝方面の漁協でも「今のところ前年の4割から7割強の水揚げ。
一気に遡上する魚なので、今後に期待したい」「資源量調査から水揚げ600トンを目標にしたが、厳しいかも」と話す。
道立栽培水産試験場調査研究部(室蘭市)は「春の資源量調査では
平年並みの漁獲が可能だと予測していた。
シシャモそのものの数が減ったのか、誕生から2年すぎても
産卵しないケースが増えているのかはまだ分からない」と話している。 (一部省略)

ソース:asahi.com
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000000811250016
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