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【政治】クラスター爆弾、原則8年以内に完全廃棄へ 不発弾になりにくい「新型」も調達せず…廃棄費用は200億円か

2008年11月21日 22:20


★ クラスター爆弾全廃へ=日本、「新型」調達せず

政府は21日、自衛隊が保有するクラスター(集束)爆弾を全廃するとともに、不発弾に
なりにくい「新型」クラスター爆弾も今後調達しない方針を固めた。人道面や調達費用を
考慮したためで、これにより日本はすべてのクラスター爆弾を保持しないことになる。
12月3日にオスロで開かれるクラスター爆弾禁止条約の署名式には中曽根弘文外相が
出席して署名する。

クラスター爆弾は1つの爆弾の中に多数の子爆弾を含む殺傷力の高い兵器。不発弾と
なった子爆弾により、民間人が死傷する被害が海外では相次いでいる。政府はこれまで、
海岸から上陸する敵を制圧するために必要として調達してきたが、5月に人道上の観点
から同条約署名を決めた。

ただ、同条約は、子爆弾が10発未満で自己破壊機能を持つなど、不発率が低い新型
クラスター爆弾の保有は例外として禁止していない。防衛省は新型弾の保有を検討した
が、不発弾となる可能性は消えておらず、調達費用もかさむことから断念した。

政府は1983年から2006年の間、総額275億円をかけて、4種類の「旧型」クラスター
弾を調達してきた。しかし、条約発効後は4種類とも使用不可となり、原則8年以内に
廃棄しなければならない。防衛省は2009年度予算で調査費2億円を要求し、同年度
から廃棄方法の具体的検討に入る方針だ。廃棄費用は200億円に上るとみられ、
政府は安全性や効率性を考慮して廃棄方法を決める。

>>> http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008112100849
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