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【皇室】「公務を休んで三つ星レストランで食事したり運動会に出席されるのはおかしい」…「公務軽視」に皇太子様の説明を待望する声

2008年11月20日 23:05

★皇太子さまに病状の説明をお願いしたい

「雅子さまが公務を休んで運動会に出席されるのはおかしい、という記事をどうして書かないの」

皇太子さまのお妃選びを一緒に取材した先輩記者に久しぶりに会って、いきなり真正面から切り込まれた。
三つ星レストランで食事はしても、公務を休んで愛子さまの運動会に出かけ、滅多に皇居清掃の奉仕団に
会われない……。例を挙げてたたみかける先輩に、「運動会に行かれたことをおかしいと言うのは酷。
子育ても大事で、病気静養中だから仕方ないのでは」と反論を試みると、「国民の気持ちが皇室から
離れ始めている現実を前に、これでいいのかと指摘するのもジャーナリズムの重要な仕事ではないか」
と強く意見された。それから1か月。記者として失格かもしれないが、今も答えを出せずにいる。

この秋は、琉球舞踊の鑑賞や日本賞授賞式出席などの公務がある一方で、運動会出席のニュースが
大きく取り上げられ、「公務軽視」という批判が起きた。しかし、日々雅子さまの様子をうかがい、関係者
を取材していると、今は回復を待つしかないという考えにいつも行き着く。

皇室取材の現場に戻って4年近く。この間、1年8か月ぶりの地方となった愛知万博の視察や、初めての
オランダ静養、3年ぶりの宿泊公務となった正倉院展鑑賞など、雅子さまの外出は可能な限り取材して
きた。そうした現場で見てきたのは、笑顔を作り、懸命に手を振られてきた痛々しい姿だったように思う。

11月10日に5年ぶりに出席された国賓の歓迎行事も、双眼鏡で見る雅子さまは、目に力がなく、口元を
「イー」と開いて笑顔を装い、無数の視線に必死に耐えているようだった。
関係者によると、体調には波があり、挑戦とその後の疲れの繰り返し。疲労で重要な行事に出られなく
なることがないよう、医師に相談しながら行事を選んで臨まれているという。
雅子さまが長期静養に入られて12月でまる5年になる。9日の45歳の誕生日にあたって宮内庁の記者
クラブが求めている医師団の記者会見は、今年も「患者と医師の信頼」に配慮して開かれず、例年と
同様、書面による「見解」になるようだ。

担当記者にもなかなか判断がつかない現状は、一般にはなおさらわかりにくい。そのために説明は
不可欠と思うのだが、宮内庁は「5年を節目に詳細な内容にする」と言うものの、いつものように言葉
を選んでの説明になるのだろう。

病状と展望をきちんと肉声で説明できるのは、夫としてそばで支えられてきた皇太子さまをおいてない。
5年を経た来年2月の誕生日会見では、ご自身の言葉で具体的な説明をしていただけないだろうか。
生の声こそが説得力を持つ。

最近、知人たちの多くが「公務軽視」を口にし、皇室への厳しい目や距離感が感じられる。
皇太子さまが「長い目で見守っていただきたい」と言われるなら、国民に向けた説明をお願いしたい。

(終わり)


※読売ウィークリー 11月30日号 皇太子さまに病状の説明をお願いしたい
http://info.yomiuri.co.jp/mag/yw/

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/yw-20081119-01/1.htm
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/yw-20081119-01/2.htm
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