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【元次官ら連続殺傷】 "識者「『天誅』という誤った正義感アピールかも」" 歴代年金局長、標的か…苦情・嫌がらせ常態化

2008年11月19日 23:19

・厚生労働省に対する嫌がらせや苦情は、担当課によっては日常的という。年金記録問題や
 後期高齢者医療制度などがクローズアップされた際は要望や苦情も増え、担当者レベルで
 対応することも多い。

 件数などを把握している部署はないが、ある男性職員は「『おまえを殺す』という脅迫めいた
 電話や文書は時々ある」。
 四月以降にも「建物を爆破する」という電話があり、警備を強化したことがあったという。

 舛添要一厚生労働相は十八日夜、「二つの事件が関連しているかどうか分からないが
 卑劣な行為」と記者団に語った。
 連続テロの可能性を問われると、「中身が分からないので情報収集に全力を挙げるよう事務方に
 指示した。偶然かもしれないので」と具体的な言及は避けた。

◆抗議洗い直しを
 危機管理コンサルタント田中辰巳さんの話 政治家に比べ、官僚の警備は厳重でなく、退官後は
 さらに手薄。歴代事務次官の自宅に警備員を付けるのはもちろん、現職幹部もターゲットにならない
 保証はなく、厚労省庁舎の警備強化も必要だ。恐怖を感じるのは退官した幹部の住所を二人とも
 突き止めた執念。テロには兆候があることが多く、過去の抗議の手紙や電話を洗い直すべきだ。
 元次官だけでなく妻も刺されており、家族が狙われる恐れもある。どちらも玄関先の事件であり、
 宅配便を受け取る前に差出人を聞いたり、催涙スプレーを用意するなど対策も必要だ。

◆許し難い事件だ
<ジャーナリスト大谷昭宏さんの話> 事務次官経験者を狙った連続テロとみるのが妥当。
 犯人は直接何らかの被害を受けたというより、天誅(てんちゅう)を下すというような誤った正義感から、
 今の厚生行政にアピールしようとしているのではないか。埼玉の事件も、知人か宅配業者を装った
 犯人が自宅を訪ね、先に出た奥さんを刺し、次に夫を狙ったと考えられる。許し難い事件で、警察は
 厳戒態勢をとるとともに、厚労省や事務次官あてに、世事を問うような文書や予告がなかったか
 精査して徹底的に捜査するべきだ。(抜粋)
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2008111902000084.html
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