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【社会】 "35歳超のフリーター" 就職氷河期の年長フリーター、高齢化が社会問題に…派遣会社が「仕事学校」

2008年11月10日 01:06

・バブル崩壊後の就職氷河期に正社員として就職できなかった「年長フリーター」の高齢化が
 社会問題化している。政府が10月末に発表した追加経済対策は、年長フリーターを正社員として
 雇用した企業への助成金支給を打ち出した。民間でも今月、丸3年を迎えたフリーターの就職を
 支援する「学校」が年長フリーターの支援に力を入れている。

 人材派遣大手「パソナ」は平成17年11月、東京都内でフリーター向け教育・研修事業「仕事大学校」を
 開校した。研修生は2カ月の基礎研修後、同社が紹介する派遣先企業で原則1年の実務研修を受ける。
 実務研修中は給与が支給され、授業料9万4500円はその期間中に分割払いできる仕組みだ。
 10月28日に11期生10人が入校した。24~32歳の男性8人、女性2人。うち8人が大卒だが、
 正社員の経験があるのは2人。残りはアルバイトなど非正規雇用で働いてきた。
 30代は3人おり、埼玉県川越市の男性(31)は氷河期まっただ中の13年に都内の私大外国語学部を
 卒業した。コンビニエンスストアでアルバイトしながら公務員を目指したが、挫折。「最近、ワーキングプア
 とか言われて焦りというか、今の状況を変えたいと思った」。研修では「アルバイト生活では身につけられ
 なかった礼儀などを基礎から学びたい」という。

 開校当初は20~29歳までのフリーターらが対象だったが、現在は「30代前半程度」に拡大した。
 パソナの山本絹子専務(53)は「フリーターは年々、高齢化している。就職氷河期世代が就職できず、
 基礎的な技能を積めなかったためで、特に35歳を過ぎた人が深刻だ」と話す。
    ◇
 厚生労働省の政策で埼玉県が設置した「ヤングキャリアセンター埼玉」では、4月からの半年間の新規
 利用者3054人のうち4分の1が30代。

 センターの岸田正寿主幹(41)は「30代の求人は企業も年齢的に即戦力を求めており、ある程度の
 技能がないと就職は難しい。だが、この年代はアルバイトでも何らかの経験を積んでおり、それを認識
 して表現できれば機会はある」と話す。(抜粋)
 http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20081108025.html
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