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【大阪】ふられた腹いせに女生徒の悪口言ったら周囲から孤立→悩んだ高1男子マンションから飛び降り→自殺生徒の両親、学校を提訴

2008年11月06日 05:44

大阪府茨木市で平成19年10月、マンションから飛び降り自殺した府立山田高校(吹田市)1年の男子生徒=
当時(15)=の両親が4日、「部活動での仲間外れが自殺の原因だったにもかかわらず、学校は適切な対策を
取らなかった」として、府に約2400万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こす。

両親によると、生徒は水泳部に所属。19年6~7月ごろ、好意を寄せていた女子マネジャーに交際を断られた腹いせに、
「むかつく」とマネジャーの悪口を友人にメールで送信した。ところが、このメールが他の部員らに転送され、
部内での人間関係が悪化したという。悩んだ生徒は8月末、別の友人に「ごめんオレもういいわ 
空に行くから」と自殺をほのめかすメールを送ったが、これも他部員に転送され、ますます距離を置かれる結果になった。

生徒は9月になって両親に「水泳部で浮いている」と相談。母親が担任教諭に「部活での様子に気を配ってほしい」と要請した。
教諭は3回にわたり本人から聞き取りを行い、自殺をほのめかすメールの存在も把握。他の部員に謝るよう勧め、
生徒も従ったが関係は改善せず、男子生徒は10月9日朝に自殺した。

両親は遺品となった生徒の携帯電話から同級生にメールを送り、事実関係を独自に調査。
自殺を示唆するメールの件も葬儀後に初めて知ったという。

父親は「自殺の1カ月以上前に教諭に相談し、対応を約束してくれていたのに、必要な調査を怠った」と主張。
さらに「聞き取り内容を親にも伝えず、精神的な治療を受けさせる機会を奪った。
自殺を考えるほど悩んでいると分かれば学校には行かせなかった」と訴えている。

一方、学校側は「メールの件は生徒本人が『申し訳ない』と思っており、両親には伝えなかった。
その段階で自殺するような切迫した様子はなかった」と説明。「水泳部の顧問とも連携し、
誠実に対応してきたつもりだ。自殺という結果については非常に残念だ」と話している。

http://www.sankei-kansai.com/2008/11/04/20081104-003496.html
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